2025/08/28
持病持ちでも大丈夫?|ペットホテルに安心して預けるための注意点と準備
旅行や出張の際、持病があるペットをどうするか悩む飼い主様は多いと思います。
「持病があるペットでもペットホテルは利用できるの?」
というような心配をお持ちの方に向けて、持病持ちのペットをペットホテルに預ける際に注意すべき点や、安心して預けるための準備について詳しく解説していきます。
ぜひ最後までお読みいただき、持病持ちのペットでも安心してペットホテルに預けられるようにしてください。
目次
持病があるペットでもペットホテルは利用できる?
持病を抱えているペットでも状態が安定していれば、ペットホテルは利用可能です。
ただし、ホテル側に事前に持病について詳しく伝え、対応可能かを確認する必要があります。
かかりつけの獣医師に相談し、ペットホテルに預ける際の注意点やアドバイスをもらっておくことも大切ですね。
持病持ちのペットをホテルに預ける際のリスク
持病を抱えているペットは環境の変化にストレスを感じやすく、症状が悪化するリスクがあります。
持病持ちのペットを預けるペットホテルを選ぶには、突発的な体調変化に即座に対応できる環境を選ぶことが大事です。
例えば、てんかんや心臓病の症状が急に現れた場合には専門的な対応が求められるケースもあります。
事前に緊急時の対応や動物病院との連携などをペットホテルのスタッフと確認しておくことが重要です。
てんかんや心臓病のペットをホテルに預ける時の準備
持病の種類によって、事前に準備しておくべきことが異なります。
ここでは代表的な例として、てんかんや心臓病のペットを預ける場合の注意点をご紹介します。
てんかんのペットの場合
- 発作時の症状や必要な処置を詳しく伝える
てんかん発作の症状は個体差が大きいため、ペットの発作時の症状や対処法を伝えておくことで、ペットホテルのスタッフに適切な対処をしてもらうことが可能です。
- 発作を誘発する可能性のある環境(大きな音や光など)について事前に相談する
てんかん発作は大きな音や光、ストレスなどで誘発される可能性があります。
事前にペットホテルに発作の誘発因子を伝えておくことで、ペットホテルにおいて配慮した環境を用意してもらうことができます。
- 服薬のタイミングや方法を伝える
服用のタイミングがズレることでてんかん発作が起きてしまうことがあります。
正確な服用のタイミングや方法をペットホテルのスタッフに伝えましょう。
心臓病のペットの場合
- 症状や服薬状況、食事制限などを詳しく伝える
心臓病の症状や服薬状況などは個体によって大きく異なります。詳しくペットホテルのスタッフに伝えることで適切な管理をしてもらうことができます。
- 興奮させないように、静かで落ち着ける環境を用意してもらう
心臓病のペットにとって興奮することは大きな負担になります。安心して過ごすために落ち着いた環境を用意してもらうようにしましょう。
- 散歩の回数や時間を細かく伝える
心臓病のペットには運動制限が必要な場合があります。普段の散歩の様子を詳しく伝えましょう。
- 室温管理を徹底してもらう
心臓病のペットは温度変化に敏感なことがあります。
普段生活を送っている環境について詳しく伝えることが大切です。
その他の持病を持っている場合でも入念な準備が必要ですね。
ペットホテル利用時に用意すべきもの
持病持ちのペットでも安心してペットホテルを利用するために用意すべきものは以下の通りです。
- 普段使っているフード
- ワクチン接種証明書や狂犬病予防接種済票
- 使い慣れた食器
- お気に入りのタオルやベッド、おもちゃ
- 常備薬と投薬スケジュールの説明書
いつもの生活に近い環境を作ることで、落ち着いて過ごすことができます。
持病持ちのペットは投薬がしっかりできるように常備薬の準備も必要です。念のため少し多めに用意すると安心です。
てんかんなどで緊急時に使う薬をお持ちの方は一緒に用意しておきましょう。
安心してペットホテルを利用するためのポイント
持病持ちのペットでも安心して利用するためのペットホテル選びやポイントをいくつかご紹介します。ペットホテルを利用する際の参考にしてください。
- 持病の管理に必要な設備や体制が整っているか、スタッフの経験や知識を確認する
持病があるペットは投薬や健康状態のチェックを行い、小さな変化に気づく必要があります。
また体調に異変があった場合に対応可能かどうか確認しておきましょう。
- かかりつけの動物病院などと連携が取れる体制があるかチェックする
ペットの体調に何かあった場合は獣医師の診察が必要になる場合もあります。
緊急の際はすぐに獣医師の診察を受けられるペットホテルを選ぶと安心です。
- 長期預かりの際は、事前に1泊など短期間の試泊をしてペットの様子を見てみる
初めて利用するペットホテルではストレスで体調を崩すことがあります。
特に長期預かりではストレスがかかりやすいので、事前に試泊を行いペットの様子を確認しましょう。
またペットは環境に慣れることができ、スタッフにペットの特徴を知ってもらうことができます。
- 預けている間でもペットの様子が確認できるように連絡を取ってもらう
預かり中にペットの食事の様子や体調などを連絡してくれるペットホテルを選ぶことで、安心して預けられます。
- 万が一の場合に備え、ホテルの電話番号や緊急連絡先を控えておく
ペットの容態が急変した際に落ち着いてすみやかな対応ができるようにホテルの電話番号や連絡先を控えておきましょう。
まとめ
持病があるペットをペットホテルに預ける際は、ホテル選びや事前の準備が非常に重要です。
信頼できるペットホテルを選び、ペットの健康状態や持病について詳しく伝えることで安心して預けることができるでしょう。
自宅と同じような環境を整え、ペットのストレスを最小限に抑える工夫も大切ですね。
当トリミングサロンは動物病院が併設しており、ペットの体調に変化があった場合にスムーズに対応することが可能です。
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